世界的に見た太陽光発電

世界的に日本の技術力が高い事は周知の事実でありますし、日本人であるならば、その様な事は誰でも知っている事だと思います。

それは、太陽光発電の技術でも同様であり、2007年までは、太陽光発電のシェアは日本が誇るシャープが1位を守っていました。

しかし、2008年にはドイツの2メーカーに抜かれ、シャープは3位にまで転落してしまったのです。

さらに、太陽光発電の普及率も2005年までは、10年近く1位の座を守って来たのですが2005年にドイツに抜かれ、さらに、2008年にはスペインに抜かれ現在では世界第3位であります。

この様に、他国の後手に回ってしまったのは、政策によるものだと言わざるをえません。

日本は気候などのせいで太陽光発電に向いている土地ではありませんが、首位を守ってこられたのは、メーカーの素晴らしい技術力と国民の理解によるものです。

しかし、補助金を打ち切ってしまった事により、爆発的に普及していた流れを断ち切ってしまい、結果として他国の風下に立つ事になってしまいました。

近年になり補助金が復活しましたが、以前の様な爆発的な普及には繋がっておらず、政策の甘さを露呈しています。

太陽光発電を普及させるのは環境問題だけに限らず、景気にも影響しますので、もう少し先を見据えて政治を行って欲しいものです。

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